イベント紹介 特別講演「政治とディベート 市民的資質の育成に向けて」
「政治とディベート 市民的資質の育成に向けて」
【日時】
8月12日(月)15:10〜15:40
【会場】
井上円了ホール
政治学や公民教育が専門の東洋大学法学部の竹島博之 准教授に、政治とディベートをテーマに、ディベートの意義や重要性について特別講演をしていただきます。
現代政治理論の分野では近年、一定のルールの中で じっくりと話し合い、多くの人が支持できる主張へと高めていく「熟議民主主義」や、激しく意見をぶつけ合い今まで に見えていなかった問題をあぶり出す「ラディカル・デモクラシー」が注目されています。
これらは健全な民主主義に欠かせない要素で、政治の質や政治制度の担い手となる市民の資質向上に寄与するものと考えられています。
皆さんが日ごろ熱心に取り組んでいるディベートはまさ にこの手法であり、この講演を通して新たな民主主義を 切り開く可能性を秘めたディベートの重要性やディベート 甲子園の意義を確信できるのではないでしょうか。
【講師紹介】
竹島 博之 先生
東洋大学 法学部法律学科 准教授(政治学)
1972年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士後期課程修了後、京都大学大学院法学研究科研修員、福岡教育大学専任講師、福岡教育大学助教授(准教授)を経て現職。2010年から現在まで日本公民教育学会理事。